AI顔認証サーモグラフィーカメラ

DC77

マスクを付けたまま顔認証&体温測定

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AI顔認証サーモグラフィーカメラ DC77

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マスクを付けたまま

マスクを付けたまま顔認証可能なAIシステムに高性能サーモグラフィーカメラによる体温測定機能をプラス。

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簡単設置

基準光源を本体内に搭載。煩わしい設置・調整作業は不要。

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高度な体温検知性能

顔表面の平均温度を計算することで、検知誤差±0.3度という高精度を実現。

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ウォークスルー検温

3m以内のウォークスルーで顔認証及び検温が可能。

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複数人同時検知可能

約12人の同時検知検温が可能。

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高度な体温検知性能

設定した体温以上が測定された場合アラートが通知。

優れた顔認証性能と高度な体温検知性能

従来のサーモグラフィーカメラとの違い

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従来のサーモグラフィーカメラは、
通過する人の体温を
ただ測定するだけのものでした。

従って、人を特定するものでないため、常に監視員を置き、体温異常者があったときには、人の目によりその人物を特定する必要がありました。

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※異常温度の閾値を36.5以上に設定した場合

DC77は、AIによりまず
人間の顔を検知して、
その上で正確な検温をおこないます。

測定結果は、検知された顔とともに表示され、体温異常者があったときには、記録された顔からその人物を特定することができます。このため、監視員の労力を大幅に削減するとともに、体温異常者の検知率を大幅にアップすることができます。

基準光源不要で簡単設置

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統計情報等閲覧可能なコントロールパネル

スマートモニターをタッチするだけで、統計情報や、認証者一覧、ログ、 各種設定などが感覚的に行えるコントロールパネルを用意。

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顔登録はコントロールパネル
からの他、USBメモリによる
一括登録も可能

顔登録は標準で10,000人まで可能。スマートモニターの操作での登録の他、USBメモリやネットワーク経由での登録も可能。

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お客様の既存システムとの
データ連係(オプション)

既存の社員データベースと連係し出退勤の管理を行うことが可能。

優れた拡張性

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豊富なインターフェイス

標準で外部ディスプレイ、USB、TF Card、WiFiインターフェイスを完備。例えば、HDMIケーブルを繋ぐだけで大型ディスプレイにそのままスマートモニターと同じ画面を表示可能。

多言語対応

日本語はもちろん、英語、中国語などさまざまな言語に対応。

オプションの拡張機能と
柔軟なカスタマイズ

スマートモニターを、Androidタブレットとすることで、柔軟にカスタマイズや、他のAndroidアプリとの連係が可能。

    例)
  • ・サーバ連携による情報の記録、統計、分析、通知
  • ・異常者リアルタイム追跡
  • ・お客様既設システムとのデータ連携

サーバ連係(ネットワーク)機能有償オプション

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API公開

より柔軟なシステム開発を行えるよう、サーバ連携機能のAPIを公開。既存・新規問わず、様々な解析システム、勤怠管理システムと連携することが可能。

DC77を一元管理

LANやインターネットを経由して、1台もしくは複数のDC77を一元管理することが可能。これにより、カメラから離れた場所での監視や、設定・顔認証データ等の一括管理が行えます。

導入事例

短時間で利用可能なDC77は、さまざまなシーンでご利用いただけます。

鉄道駅、地下鉄、空港、バスターミナル、学校、塾、工場施設、商業施設、飲食店、スーパー、病院・ホテル、オフィスビル、官公庁、
ライブ会場、スポーツ会場 など

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製品情報

AI顔認証サーモグラフィーカメラDC77

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※本製品で測定されるものは体表温であり、一般的な体温計で計測される体温とは異なる場合があります。また、計測によりウィルスの感染等を判断できるものではありません。

※本製品によるスクリーニングで発熱の疑いが出た場合は、体温計での再検温を実施して下さい。発熱が確認された場合は、医師の判断を仰いでください。

※本製品は、薬事認証を取得した医療機器ではありません。

※本製品を用いた診断などの医療行為にはご利用頂けません。

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